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惹き寄せるビジネスワードプレスの作り方

ワードプレスで集客できない2つの原因と集客力を改善する4つの対策

投稿日:2019-07-07 更新日:

ワードプレスで毎日記事を書いているのに思うようにアクセスが増えない。
「集客ならワードプレスだ」と聞いて始めたのに、ワードプレスで集客できない…

どうすればブログ集客ができるようになるの?と悩んでいる女性起業家の方へ、一度チェックしてみて欲しいことがあります。そのような悩みを持つ方のサイトに共通して見られる傾向が2つあるんです。

  1. ワードプレスをソーシャルメディアと同じ感覚で書いている
  2. ブログ集客の本質である「検索エンジンと検索キーワード」の仕組みを理解していない

この記事では、ワードプレスで集客できないブログの傾向と原因と、集客力あるブログに改善する具体的な5つの対策を説明します。

1. ユーザー目線での記事の書き方
2. 検索エンジン対策(SEO)

ブログ集客には必須の事項ですのでこの記事を読んで1つ1つ取り組めば、結果は必ず変わってきます。

【ワードプレスで集客できない原因1】
ブログをソーシャルメディア感覚で書いてしまっている

ワードプレスでアクセスが集められない多くのブログの特徴の1つに、エッセイかソーシャルメディアの投稿感覚で記事を書いていることです。

自分の考え、感じたこと、イベント・セミナーの報告、お知らせ、お客様の声・・・。
こういう記事では集客ブログを作ることができません。これらの記事自体には、検索から人を連れてくる集客力は無いからです。

検索ユーザーの最大の関心事項は、自分が探している問題解決ができるかどうかの一点です。それを満たせないブログは、せいぜい「身内」にしか読まれません。

ご自分が検索をする立場をイメージしてみてください。

あなたがブログの集客に悩んでヒントを検索で探していたとします。「良さそうだ」と思ってクリックした記事が日々の感じた事や最近の子供の様子などの挨拶から始まっていたら・・・読み進めたいですか?

ではなぜ、ビジネスブログをソーシャルメディア感覚で書いてしまうのか。

その原因の1つに「検索から人を集める仕組み」を理解していない。そのため何を書いていいか分からない。集客ブログは何によって実現できるのか分かっていないからです。

特にアメブロ出身の方にその傾向が強いようです。
アメブロはコミュニティ機能によってある程度の読者を作ることができるため、自分を知ってくれている人に向けて書く、ある意味読み手に依存した甘えた書き方のクセがついてしまっているのです。

【ブログ集客力を上げるための対策1】
「自己発信」を今すぐ止め、見込み客が欲しい問題解決の記事を書く

ワードプレスで集客を実現するために、まずは最も重要な根幹の考え方を入れ替えてください。それは、

ビジネスブログの記事とは、
自分の専門性の解決力を
プレゼンテーションする「商品」

であるということです。

ビジネスブログが商品ということは、つまりテキスト・画像(・動画)で無料コンサルティングを行なっているということなのです。

コンサルティングをするなら、お客様の悩みに対して「どういう風に伝えると分かりやすいか」、「どいういう順でやってもらえば実践しやすいか」など、色々とお客様のことを考え抜きませんか?

ブログもそれと同じなのです。まだ対面で出会っていない「見込み客」の置かれた状況を考え、あなたの専門力でどんな未来に持って行ってあげられるのかを見つけ、それを記事の内容にまとめてゆくのです。

ビジネスとは、悩みや問題を解決することで代価をいただき成立するものです。あなたのビジネスも誰の特定の悩みを解決するものであるならば、あなたの想定ターゲットの悩みを解決する内容に変更してください。

エッセイや日常話などの「自己発信」は、検索からのアクセスを増やすことには繋がらないということを徹底して頭に叩き込んでください。

そしてワードプレスの記事では、見込み客の困りごとを解決するための情報を提供するという考えで記事作りに取り組むこと。それだけでも変化があるはずです。

芸能人ブログとは立ち位置が違うことに注意

アメブロの市川海老蔵さん(2020年にはお名前変わりますが)のような芸能人ブログと同じ感覚でいても集客できません。著名人は舞台やTV、書籍など別の場所で十分な露出があり、すでにファンを獲得しているからこそ、一見どうでもいいような日常の出来事の記事に価値があり、多くのアクセスを得られるのです。

私たち一般人は逆です。ブログで露出しビジネスを認知してもらおうとしているのですから、そこに日常を書いてもまったく意味を成さないのです。

かおり
ワードプレス(ビジネスブログ)と「個」の部分を出し親しみを持ってもらうソーシャルメディアとは使い分ける方がよいですよね。

論理性の無い、言いたいことがわからない記事は読まれない

エッセイや日記調の記事は、頭の中に思いついたまま書き始めるスタイルがほとんどです。

共通して論理性に乏しく、肝心なところが適切に言葉化されていません。おしゃべりするような順で文章が展開するため、大事な事は最後にちょろっとようやく出てくるケースです。

おそらく、始めに考えていた所と違う場所に着地してしまっている可能性もあります。(かつての私もそうでした!)つまり頭に描いていたことと違う方向に向かって書き進めてしまっているということ。

そういう書き方の記事は、懸命に読み込み行間を推測しないと、言いたいことを掴みにくい、ぼやっとした記事になってしまいます。

ユーザーは「読まない」「信じない」「行動しない」

ブログを書けば無条件で前向きに読んでくれるのは知り合いだけです。

スマホでインターネットを見ている人は「ながら見」や「ついで見」をしている人も多く、アプリの通知など、ネットユーザーは常に気が散りやすい状況下でネットを見ています。
スマホでいつでもどこでも溢れかえる情報を得られる今、「分かりにくい」「何が言いたいのかよく分からない」という事だけで、選ばれる機会を失ってしまうのです。

「読まない」「信じない」「行動しない」は、広告コピーライティングの有名な心構え「3つのNOT(しない)」です。

見込み客になり得るユーザーが欲しいと思う情報は何だろう?
まずはこう思考するところから始めましょう。

伝わりやすい情報を作るためには、いきなり管理画面に向かわず、下準備にまずは取り掛かります。

 記事の核心を先に固める:コンセプト作り

思いついていきなり書き始めるのはNGです。まずは以下のことを書き出し、一度頭の中からアウトプットします。そうすることで思考が明確になります。これは記事ごとに作ります。

5つの記事コンセプト作り

  1. どんな人に向けて書く?『ターゲットを明確にする』
    例:ワードプレスを持っている初心者、アメブロからワードプレスにして日が浅い人
  2. その人の悩みや置かれている状態は?
    例:ワードプレスで集客が実現できない。アクセスが増えない。メルマガ登録社数が増えない。どうすれば改善できるのか分からないで困っている。
  3. その人が手に入れたい未来は?『連れてゆくゴール』
    例:ブログで集客を実現し、メルマガやLINE@の登録者数が検索経由で増える
  4. その未来が今手に入っていない理由は?
    例:ブログ集客の仕組み、検索エンジンの仕組みを理解していない、知識不足によって、アメブロやFacebook感覚で記事を書いているから。
  5. その人は何を知りたい?何を学びたい?
    例:ブログ集客ができる状態にするための具体的な改善方法。SEOの基礎知識、記事の書き方のコツ

これらを書いて方向性を定めたら、
「誰に(1)、どんな解決方法で(5)、どんなゴールを提供するか(3)」が定まり、これが記事の骨組みになります。
その要素を使い、次の「2. 伝わりやすい構造」に沿って記事を書きましょう。

このように記事コンセプトを作ってから書くと、何が良いかというと、記事が非常に書きやすくなるということです。

大事な核心部分を先に固めるため、考えながら書く必要がなく、記事の着地点(向かう方向)が定まるため、着地ずれによる調整作業も不要になります。

初めは面倒かもしれませんが、記事がしっかりしてきますのでぜひ取り組んでみてください。

伝わりやすい文章構造にそって書く

「伝わりやすい構成」とは、素早く主張すべきこと(=言いたいこと)が相手に伝わる構造になっています。
これはすなわち、結論という核心の部分を先に書くということです。

ネットの場合は結論は先に書いてください。当然ですが、きちんとコンセプトで核心部分を整理できていないと、自分で何が結論なのか自覚していない状態になります。なのでコンセプトを先に定めてからブログ記事の構成に取り組みましょう。
以下は参考例です。

  1. 主張すべきこと
  2. 理由
  3. 具体例
  4. 結論

これはビジネススピーチやプレゼンテーションで使われている型です。
つまり「端的に」「こちらの主張内容を伝え」「相手に納得してもらう」手法です。ビジネスブログとの相性が良いんですね。

一度この型にはめて記事作りをしてみてください。初めはやりづらいかもしれませんが、1つ1つ自分に問うことで、曖昧だったものを明確にしていくことができます。そうすると読み手にも書いている内容が伝わりやすくなります。

なお、今ご覧になっているこの記事は、まとめ記事や「おすすめ○○選」などに使える「並列パターン」ですので、上記の構成には当てはまりません。並列で書く場合はそれほど構成は難しくないので省略しています。

ブロ子
四コマ漫画にある「起承転結」は使える?
かおり
それだと落ち=結論が最後くる構成だから向かないの。
結論ははじめにドン!と提示して、それからその理由を伝えるのがネット文章にあった方法なのよ。
何が結論かを取り間違えないでね。

【ワードプレスで集客できない原因2】
検索エンジンと検索キーワードの仕組みを理解していない・知らない

検索から人がくるようにするためには、エンジンの仕組みを理解しなければ実現しません。それを無視して記事を書いてもアクセスは思うように集まりません。

ワードプレスで集客をするということは「検索」経由で人を集めることだと理解してください。

書いたテーマが「たまたま」ヒットしたり、シェア先のソーシャルメディアでバズればアクセスが上がることもありますが、ソーシャルメディアからのアクセスは数日くらいしか続きませんし、そんなやり方は当てずっぽうに鉄砲を打つのと同じで疲弊します。

検索エンジンの上位に表示されれば(どんな検索キーワードで上位になるかにもよりますが)、ソーシャルメディアよりも安定してアクセスを作り出せるようになります。そのためには、検索エンジンの仕組みをきちんと学ぶ必要があります。

【ブログ集客力を上げるための対策2】
検索エンジンの仕組みを理解し、見込み客の悩みのキーワードで記事を書く

 Googleに投函される検索ユーザーからの質問を「検索キーワード」と呼ぶ検索エンジンの仕組みを理解し、検索結果の上位に表示させるための対策や方法を「 検索エンジン最適化=SEO(Search Engine Optimization)」と言います。

※検索エンジンはシェア90%以上のGoogleのことをほぼ意味することになります。

Googleがやっていることは、Google宛てに投函されるユーザーの質問に回答すること。

ユーザーが何かについて知りたい、悩みや困りごとを解決したいと思い、情報を探そうと、検索フォームに言葉を入れて質問を投げます。

Googleは普段からインターネット上を巡回していろんなウェブサイトの情報を収集し、自身のデーターベースに一定のルールに基づいて格納しておきます。

そしていざ質問が来た時に「質問に最も有益で関連性が高い」と判断した順に検索結果に表示します。

ユーザーの質問の意図とマッチした答えが書いた記事(と判断される)であるほど、検索上位に表示されます。

逆を言うと、良い情報を提示できないと「なんだ、Googleで探してもろくな情報出てこないじゃん」となって人が使わなくなりGoogleの広告事業が成り立たなくなり困るんですね。そのため投げかけられる質問にマッチした良い情報をスグ引き出せるよう、Googleは常に良い情報を必要としているんです。

ということは、ユーザーの質問に的確に答えた記事であれば、検索上位に表示されやすくなるということなんですね。

ユーザーからの質問 = 検索キーワードのこと

この「ユーザーからの質問」のことを「検索キーワード」と呼びます。検索キーワードは「答えや解決方法を知りたいというニーズがある質問」ということです。

お分かりでしょうか?
つまり、あなたのビジネスの分野での検索キーワード(質問)とは、あなたのお客様が抱える悩みと同じです。ブログでその悩みの解決のヒントを書けばよいのです。
見えてきましたでしょうか。

検索キーワードの調べ方

検索需要があるキーワードは、無料ツールで調べることができます。例えば、以下はそのツールで「ワードプレス」という言葉と組み合わせた検索キーワードの一部です。たくさんありますね。

こういう言葉の質問はどんな悩みがあるのか?その言葉で検索結果の上位の記事を見て推測しながら、自分の記事で何を書くのかコンセプトを決めてゆきます(上述)。

検索キーワードサジェストツールの結果

検索キーワードが調べられる無料のツール:

Good Keyword
Related Keyword

ホームページをワードプレスで作るのはどうなの?
ブロ子
かおり
サービスをしっかり伝えるためのページを作ることは重要だけど、見込み客の悩みとマッチする記事を書いてこそ、検索から人がやってくるの。その仕組みを理解すれば、ホームページだけで集客しようなんて考えないよ。

【ブログ集客力を上げるための対策3】
検索エンジンにサイトをより早く認識させる設定を行う

記事を書いても、検索エンジンのデーターベースに登録されて検索から人が来るようになるのに3ヶ月ほどはかかります。その期間はなるべく短くしたいですよね。そのために必須の設定を説明いたします。

Googleは機械(プログラム)なので、プログラムが理解できるような設定やルールがあるのです。
GoogleはAIなども使い検索エンジンを”賢く”改善させてきてはいるものの、やはり人間ではないので「汲んでくれる」ことはありません。なのでプログラムに分かるように書く・設定することは、検索で見つけてもらうために最低限則って行うべきルールなのです。

ワードプレスにアクセスがないと悩む方の多くの人はやっていない可能性がありますのでぜひチェックしてください。

XMLサイトマップをGoogleに送信する

XMLサイトマップとは、XMLという特定のフォーマットで記述されたファイルです。

Googleにあなたのブログサイトに訪問して巡回し、あなたのブログ記事の構造とアップデートしたことをGoogleに知らせて訪問してデーターベースに登録してもらうことを促します。

そのXMLの情報にはどんな情報(記事、コンテンツ)がサイトにあって、どんな頻度で、いつ更新されたのかが書かれています。XMLを送信することで、よりスピーディーに検索エンジンに記事の存在を認識してもらうことができるのです。

例えばイメージしてみてください。

クラスで40人の生徒がいて、提出が必須でないけれど宿題プリントをやってきたのはクラスで20人で、あなたはそのうちの一人。

「先生!やってきました。みてください」と積極的に手をあげて先生を呼ぶ子と、プリントは持ってきたけどだまって机の中にしまってあなたとは、どちらに早く先生に目を通してもらえるでしょうか? そのうちはじめの10人くらいで時間切れ、先生はあなたの席にまで回ってこないかもしれません。。。

XMLマップ送信は2段階で完了します。
1. ワードプレスにプラグインをインストール 2.Googleサーチコンソールというツールに登録することで可能になります。

Googleに記事の構造を知らせる「Google XML Sitemaps」

Google XML Sitemaps 

Googleサーチコンソール

ワードプレスの管理画面のプラグイン>新規追加 で、「プラグインの追加」ページで「Google XML Sitemaps 」と検索すると出てきますので、インストール>有効化するだけでOKです。

サーチコンソールへの登録方法は別記事で書きます。ちょっと待っていてくださいね。

見出しをつけた記事の書き方にする

この記事でも見出しが付いているのがお分かりですね。↑この「見出しをつけた記事の書き方にする」もそうです。

見出しとは文章をブロック(章)で区切った、その章のタイトルのような役割です。

見出しは記事タイトルの次に重要なものとして認識されます。それは見出しだけで記事全体の構造が抑えられるものだからです。ユーザーにとって「拾い読み」して全体を把握できますし、Googleにも内容を理解させやすくできるものなのです。

見出しにするには、見出しにしたい一文を「Hタグ」で囲います。検索エンジンに見出しと理解させるためにはheadline(見出し)の「Hタグ」で挟むこと。これを死守してください。

文字サイズを大きくして色を変えるなど「見た目」をそれっぽくしても見出しにはなりませんのでご注意ください。

タイトルには通常H1タグになるので、記事の中の見出しは、通常H2で囲います。

<h2>見出しの文章</h2>

 

内部リンクをつける

内部リンクとは、自分のワードプレスサイトの他記事へのリンクをつけることです。リンクがつくことで検索エンジンはそのリンクを辿ってサイト内を巡回してゆくため、サイトの記事を認識してもらいやすくなります。

  1. Googleに巡回を促すーすでに公開済みの記事からの新しい記事へリンクをはる
    Googleはリンクを辿ってワードプレスサイト内を巡回し情報を収集してゆきます。関連性のある記事があればぜひリンクを設置して、ユーザーにも合わせて読むと良い記事を紹介して読んでもらいましょう。
  2. 被リンク(リンクされている)状態を作り、パワーをつける
    リンクされている記事=「被リンク」されている記事は、検索エンジンの評価につながります。なぜなら、リンクされるということは役立つ有益な記事だと認識されるからです。
    公開したばかりの記事はまだ順位もアクセスもないので、既存の関連性のある記事からリンクしてパワーをつけてください。

 

ワードプレスの記事URLは「意味のある言葉(英語)」か英数半角にする

ワードプレスの「スラッグ」と呼ばれる記事のURLアドレスになる部分です。以下の画像の箇所です。記事を書くと必ず編集できるようになっています。

ここには、論理的、つまり意味がわかる言葉が推奨されています。可能ならシンプルな英単語、あるいはローマ字で作ってください。

記事ページのURLになる「スラッグ」

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。
論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。

http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

Googleサーチコンソールヘルプ「シンプルなURL構造を維持する」

日本語スラッグは使わないようにしよう

基本設定次第ですが、記事を書いて保存すると日本語タイトルがスラッグに入ります。日本語スラッグは、ソーシャルメディアなどでシェアすると英数半角に変換され、異様に長いURLになります。これは見た目が悪いだけでなく、使い方や場合によってエラーを引き起こす場合もあります。日本語はやめ、英数半角の文字を使ってください。

日本語スラッグは掲載先によってはとてつも長い文字化けのようなURLになる

厳密には アルファベット、数字、ハイフンのみです。アンダーバー(アンダースコア「_」は推奨されません)

できれば英語がベターです。記事のスラッグは意味のあるものにすることが推奨されています。正しい英語である必要はなく、英単語を並べるだけでも問題ありません。それが難しければローマ字でも構いません。

ポイント

例:犬のある生活 → /life-with-dogs  または /inu-noaru-seikatsu

 

【ブログ集客力を上げるための対策4】
適切な動線の設計、ナビゲーションを設置する

自分のブログはいつも眺めているのでどこに何があるのか自分ではよくわかっています。しかし検索から来る多くの人は初めて見るということを忘れてはいけません。

メルマガ登録するリンクが遠くにひっそりと置いてあるとか、逆に登録してもらいたくってあちらこちらにリンクやバナーを貼りまくって、却ってノイズとなってユーザーに無視されたり。

ましてや狭いスマホ画面では、分かりやすく気づくように置かなければ、気づかれず機会損失です。本当はメルマガ読みたい人がいたかもしれません。リンクが分かりにくかったことで諦めて離れていった人がいるかもしれません。

取りこぼし無いよう動線を適切に配置しましょう。

メルマガやLINE登録の動線の設置箇所は適切に

記事を読み終えたあとは読み手も一区切りしますので、記事下にメルマガやLINEのリンクを配置したり、メルマガ登録の特典があれば分かるように画像バナーをつけて、登録を促す言葉を添えて(これも大事!)自然な動線を置いてください。これが無いと記事で集客しても一過性で終わってしまいます。

そのほかに動線の配置をチェックする箇所は、サイト内の回遊を促し、訪問者が「どこに何があるのか迷わないよう」上手に情報を配置してください。

  • ヘッダーのナビゲーション(主にパソコンの場合)
    プロフィール、メルマガ登録、問い合わせ、サービスメニュー、ブログ記事など必要かつ重要なリンクを厳選して配置。
  • サイドナビゲーション(主にパソコンの場合)
    右側の一番上はメルマガ登録など最も誘導したいものを配置。
    そのほかおすすめコンテンツやお客様の声、人気記事ランキングなど、見てもらいたい情報をうるさくならない程度に配置。
  • 記事下の「関連リンク」
    きちんと配慮されたワードプレスのデザインテンプレート(テーマ)を使えば、ほぼ自動で表示されるようになっていますが、念のためチェックを。任意に選んだイチオシコンテンツがあれば、ぜひリンクを入れることも大事。

ワードプレスで集客できない2つの原因と4つの対策 まとめ

ワードプレスで記事を書いてもアクセスが増えない、集客できないというブログに共通する傾向を確認してきました。

最後にまとめて一言で言うと、サイトの改善視点はすべてユーザー目線で考えることなのです。

あなたのブログに訪問する検索ユーザー(見込み客)の悩みや分からなくて困っていることを、ブログ記事の上で解決まで導いて上げること。あるいは解決のヒントを提供してあげること。この考え方こそが、記事を書く上でもっとも重要だということです。

検索エンジンGoogleもユーザーにとって有益なコンテンツ(だと判断した記事)を検索上位に上げます。

ユーザーのことを考え配慮ができるようになれば、

「ここにこのリンクを紹介してあげたらもっと助かるんじゃないか」
「もうちょっと分かりやすく矢印を入れたほうが気づくんじゃないか」

という発想になり、適切な改善に繋げられるのです。

最後にもう一度、お伝えします。

ビジネスブログの記事とは、
自分の専門性での解決力を
プレゼンテーションする「商品」である。

この考えを持って、まずはできることから進めてください。1つずつ行えば必ず結果は変わります。そしてあなたのワードプレスにあなたを必要としている方をたくさん呼び寄せてくださいね。

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