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惹き寄せるビジネスワードプレスの作り方

ブログとホームページの違いとは?ワードプレスは?

ブログとホームページの違いとは?ワードプレスではどっちができる?

2020-01-16

「ブログとホームページの違いって何?」

ブログとホームページのどちらが集客に良いのか、ワードプレスを使った方がいいのか、無料ブログがいいのか。今はいろんな選択肢があるために迷いますよね。

この記事ではブログとホームページの性質と役割、それに応じた使い方を、ウェブ業界15年以上の視点からご説明します。

最後まで読めばご自分の達成したいことに合ったウェブの形を見つけられます。

ウェブサイト、ホームページの違い

認識合わせのために、念のため定義を先に確認しましょう。

「ウェブサイト」とはインターネット上のURLドメイン単位※でまとまった情報が掲載されたページの集合体のことです。
※例:mysite.com

昔は「ホームページ」と言えばウェブサイトそのもののことを指していました。しかし今はブログ、SNS、動画サイト、掲示板サイトなど様々な形態が増えたため、ウェブサイト=ホームページではなくなりました。

これらブログ、SNS、動画投稿サイト、掲示板などはすべてユーザー側が情報を投稿していくタイプで、つねに新しい情報が流れています。

それに対し「ホームページ」は、投稿者は管理者のみ、あまり高頻度の変更がない情報が掲載されたサイトを指すようになっています。

例えば企業サイトや店舗情報サイト、商品・サービス・著名人などのオフィシャルサイトなどがそれに相当します。

このことを前提にこの記事では「ウェブサイト」「ホームページ」の言葉を使います。

ブログとホームページの違い

ブログは雑誌や専門書、ホームページはカタログのイメージーKAORI CREATIVE©

ブログは本・雑誌

ブログは例えて言えば「本」「雑誌」です。
ビジネスブログなら専門書。雑記ブログなら雑誌
と言えるでしょう。

雑誌はターゲットに向けてテーマに沿った情報が、専門書は専門分野の内容が何章にも分けて掘り下げられています。

雑誌は定期的に発売、常に新しい情報を提供します。ブログも同様で、記事を気軽に投稿したくさんの情報を発信します。

記事は「カテゴリー」でグループ分け。読みたいものを選べます。専門書なら目次、雑誌なら各コーナーに相当しますね。

ホームページはカタログ

ホームページは、例えて言えば「カタログ」です。

 

一方、今でも「ホームページ」と呼ばれるサイトは、企業サイトや商品ブランドサイトなど、それほど変更頻度がないサイトを指すようになっています。

カタログにはその商品や企業などの情報が掲載されています。
商品の魅力を伝える情報、商品のコンセプトや開発ストーリー、メッセージ、商品の入手先などが紹介されています。
情報の更新頻度は高くありません。

ウェブサイト、ホームページの違い

認識合わせのために、始めに定義を確認しましょう。

「ウェブサイト」とはインターネット上のURLドメイン単位※でまとまった情報が掲載されたページの集合体のことです。
※例:mysite.com

昔は「ホームページ」と言えばウェブサイトそのもののことを指していました。しかし今はブログ、SNS、動画サイト、掲示板サイトなど様々な形態が増えたため、ウェブサイト=ホームページではなくなりました。

これらブログ、SNS、動画投稿サイト、掲示板などはすべてユーザー側が情報を投稿していくタイプで、つねに新しい情報が更新されます。

それに対し「ホームページ」は、投稿者は管理者のみ、あまり高頻度の変更がない情報のサイトを指すようになっています。

例えば企業サイトや店舗情報サイト、商品・サービス・著名人などのオフィシャルサイトなどがそれに相当します。

ブログとは更新頻度の高い情報発信ができるサイト

ブログとは、元は「ウェブ上の日記(Web+ Log)」から始まった記事をカンタンに投稿できるウェブサイトの形態で、一番の特徴は「更新性」
記事は時系列に積み上げられ、グループ分類でき、ニュースサイトや専門的な内容、日記まで、新陳代謝の高い情報発信に向いています。

ホームページとは公式情報を載せるサイト

商品やサービス、起業家本人のアピールやブランディング、お知らせなど、公式情報を載せるのに使われるサイトで、ホームページと呼んでいます。

コーポレートサイト、オフィシャルサイト、商品・サービスサイト、店舗サイトなどに使われます。

ホームページがパンフレット的なワケ

ホームページ、インターネット、カタログ2000年頃にインターネットが普及し始め、各企業がそれまで印刷物などでしかなかった会社や商品の案内情報を、広報の一環でウェブに載せる必要が出てきました。
しかしその頃はサイト作りのノウハウはなく、単なる「カタログの焼き直し」サイトでした。日本ではその頃のウェブサイトを総じて「ホームページ」と呼んでいたのです。企業やお店などの公式情報を載せたサイトをそう呼ぶのはその名残だと思われます。

 

集客にブログとホームページはどちらが向いている?

ブログとホームページの違い結論からいうと「人を集める」のにはブログが向いています。すでに認知度がある商品・サービスであれば、商品紹介が中心のお問い合わせフォーム付きホームページだけでもよいでしょう。

ブログは「集客」が得意

ブログはどんどんと記事を積み重ねていくことができるので、ネット上で露出を増やして人を集めるのに向いているのです。

新鮮な情報は検索ユーザーもGoogleも好みますので、検索経由で人を連れてくる「SEO(検索エンジン対策)」が得意です。

メルマガ読者を増やしたり、商品の購入やお申し込みをしてもらったり、見込み客との接点を増やし、行動を起こしてもらうのに「ブログ」は非常に力を発揮します。

同じブログでもアメブロはSEO集客が難しい

アメーバーロゴ、Googleロゴ個人起業家の間で根強いユーザーがいるアメブロですが、検索経由で人を集めるSEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)対策には向いていません。その理由は2つあります。

1. ドメインの多様性

Googleでは、同じサイトからの情報ばかり並んでしまう偏りを避けるため、1つの検索結果に同じドメインからの表示は4つまで※と数が決まっています。

つまり、アメブロの中でライバル含めて上位トップ4位しかアメブロ代表として選出されないということです。しかもアメブロ以外の記事もありますから、アメブロの代表選手が必ずしも検索上位とは限らず、上位表示のチャンスは自ずと狭くなります。
※数字は変動する可能性あり

2. SEOに合わない書き方が主流

アメブロユーザーのブログはアメブロコミュニティに向けた書き方が多く、検索からユーザーを集める記事にはなりません。アメブロではあくまでもアメブロコミュニティ内での集客と割り切るか、広告を出す方法がよいでしょう。

以下ではワードプレスとアメブロの特徴と違いの徹底比較をしています。よろしければご覧ください。

 

ホームページだけでは集客できない?

ホームページ「だけ」で集客をすることは基本的に難しいでしょう。
なぜならページ数や情報量がどうしても限定され、ネット上で新しい人と接触機会を作る露出を増やしにくいからです。

ホームページだけで集客できるケース

そうそう、このサービス!

とは言え、ホームページだけでも集客が成り立つケースもあります。それはウェブサイト以外で集客・販売しているケースです。

例えば、リアルで長い実績を持つ方、既存顧客やリピーターがいる方。講演家、著書を何冊も出している方、TVで露出がある著名人、芸能人、TVCM・雑誌掲載など。店舗なら食べログ、ホットペッパー店頭で販売されている商品などです。

つまり他で十分な露出があり、すでに認知された商品・サービスのサイトであれば「指名検索」されるので、相手から訪問してくれるのです。

認知がなければ広告で集客できる

商品を買うべき理由をしっかり訴えたお申し込みページ(ランディングページ)を広告に出せば、その認知が足りない部分を補うことができます。
ただしページの作り方で結果が変わりますので、「適切に作る」必要はあります。

ホームページとブログの使い分け事例

ここでは、ホームページ、ブログ、ショッピングサイトの3つを使い分けている「ストレッチポール®」の例をご紹介します。

ストレッチポールとは:
その上に寝っ転がってエクササイズをすることでインナーマッスルを伸ばしたり、骨格を整えたりするのに使われる、クッション性のある筒型の健康器具。類似品も出ている(買いました…)。

ホームページ:ブランドサイトとして商品アピール

ストレッチポール 公式ブランドサイトホームページは「公式ブランドサイト」として商品の使い方や商品説明を掲載。
大きめの画像、商品の魅力がしっかりつたわる、ゆったりとしたレイアウト。
掲載メニューは以下の通りで、商品訴求に徹した内容になっています。

  • ストレッチポールとは
    ブランドストーリー、品質へのこだわり、効果など
  • 利用シーン
  • 効果的な使い方
  • 製品紹介
  • よくあるご質問
  • 会社概要
  • プライバシーポリシー

そして製品紹介ページでは、各製品のスペック情報、公式WEBショップやアマゾンへのリンクがあり、動線も適切に設置されています。

ブログ:商品のユーザーが読みたくなるような情報を発信

ストレッチポール 公式ブログ

公式ブログでは、将来商品ユーザーになる人が持つであろう悩みや関心に沿ったメニューになっており、「体を鍛えたい」「疲れやすい体をなんとかしたい」と思う人が読みたくなるような内容です。またストレッチポール購入後のユーザー向け記事もあり、検索エンジン対策で集客しているのがわかります。

このカテゴリーメニューは以下の通り。悩みに沿ったグループ分け。

体幹トレーニング/ストレッチ/姿勢/肩こり/腰痛/疲労回復/カラダのトラブル/睡眠/筋トレ/ダイエット/その他

ショッピングサイト:ホームページとブログから人を呼び込む動線

ストレッチポール ショッピングサイト

公式サイト、ブログからリンクバナーでショッピングサイトへの動線が設置され、このような流れが見えてきます。

  1. ストレッチポールを知らない人が「体幹を鍛えたい」と思う
  2. 体幹を鍛えるエクササイズ法を検索
  3. このブログ記事に出会う
  4. ストレッチポールという製品の存在を知って興味を持つ
  5. 使い方の記事を見る または商品情報を見る
  6. 良さそうだと思って購入

ユーザーの行動が最終的に購入に繋がるまでの流れをしっかり作っているわけですね。

ブログ、ホームページを作るツール

ブログやホームページを作るツールをいくつかご紹介します。

ブログを作るツール

  • ワードプレス、Movable Typeなど
    サーバーにインストールして自分で設定するソフトウエア。
  • 無料ブログ
    アメブロ、はてなブログ、Livedoorブログ、Bloggerなど
  • WordPress.com
    ワードプレス機能を使った無料ブログサービス。サーバーにインストールして使うワードプレスと比べて機能はグッと制限されます。

ホームページを作るツール

ホームページを作るためのツールはいくつかの選択肢があります。

定番の「ホームページビルダー
プロ仕様の「Dream Weaver」」

ホームページ・ビルダー、アドビDream Weaver

HTMLなどを勉強しながら作ることができます。DreamWeaverはプロ向き。
ホームページビルダー:12,980円〜27,610円
Dream Weaver:月額制 2,480 円/月〜

アフィリエイターに人気の「シリウス(SIRIUS)」

シリウス(SIRIUS)
HTML知識がなくても作れます。自分のパソコンにインストールするタイプ。
アフィリエイターさんに人気のサイト作成ソフトです。
通常版:18,800円、上位版:24,800円

美しいホームページができる「Wix」「Jimdo」

Wix、ジンドゥー
オンラインのホームページ作成サービス。美しいテンプレートが豊富。HTMLの知識がなくても組み立てることができます。共に無料・有料版あり。
価格も手頃でWix500円〜、Jimdo 990円〜
独自ドメイン使用可。

少ない情報量なら「ペライチ

ペライチ

1ページ完結型のページを作れるサービス。お申し込みページ、ランディングページも作ることができます。
無料版あり。有料は月980円〜、独自ドメイン使用可。

万能で人気の高いソフト「ワードプレス(WordPress)

ワードプレス

プロからアマチュア、企業から個人まで、その拡張性、自由度、人気共にトップのソフト。

様々な機能を追加できる機能拡張ミニプログラム(プラグイン)は5万件〜、美しく高機能の無料有料のデザインテンプレート(テーマ)は6万件〜とダントツの数。

独自ドメイン可、ワードプレス自体は無料。レンタルサーバー代(約月500円〜1,500円)、ドメイン代(年1,300円)の費用要。

ブログ・ホームページのデザイン

ブログとホームページでは、デザインの傾向やレイアウトの違いがあります。

ブログのレイアウト・デザインブログは文章が主体なのでレイアウトはほぼ決まっています。本文が入るエリア(メインカラム)と横に配置されるサイドメニューが主流です。スマホでは縦続きになります。

見やすさは非常に重要で、ターゲットに合わせて行間、文字サイズ、見出しデザイン、背景色、フォント、使う画像などを調整します。

全体のカラーリングや見出し、記事の上部に置く画像の工夫でブログの印象は変わります。

ホームページのレイアウト・デザインホームページの場合は、企業、商品、ブランドなどの世界観が自由に表現したものが多く、大きめのビジュアルを配して大胆なデザインが使われるケースがよく見られます。

WixやJimdoにはホームページ用の美しいデザインテンプレートが数多くあり、WordPressにはコーポレートサイト、ブランドサイト、美容院向けサイトなど、様々な用途に向けたテンプレート(テーマ)がたくさんあります。

かおり
「ホームページ」(Home Page)の本来の意味はサイトの表紙のこと。日本語ではトップページと言っていますよね( トップページは和製英語)。

 

ワードプレスならブログとホームページを組み合わせて作れる

ホームページ、ブログ、ワードプレスどんなツールにすればいいの?と迷っている方は、ワードプレスは一つの選択肢かもしれません。なぜならワードプレスはブログもホームページも作ることができますし、その両方を合体させて一つのサイトにすることもできるからです 😉

ワードプレスでホームページ+ブログの集客サイト

ワードプレスでホームページとブログを組み合わせたサイトの構成ワードプレスでは例えば、ブログで検索エンジン対策の記事を書き、そこからお申し込みページへ誘導し、メルマガ登録や商品購入などへ誘導ができます。

→ブログを読んで興味を持ち
→ホームページ側へアクセス
→サービスやプロフィールを読む
→メルマガ登録

という動線も考えられますね。

このようにワードプレスで「集めて」→「申し込んでもらう」見込み客作りの流れを作ることができるのです。無料ブログでは全て「ブログ記事」しかできないため、このような使い分けは難しいです。

ワードプレスのデメリット

ワードプレスの知識ゼロの初心者にはハードルが高く感じられることです。

レンタルサーバーを借りインストールドメイン設定各種セットアップまで初めはキツイでしょう。費用がサーバー、ドメインにかかるのもデメリットです。

ですが、多くのプロでもない人たちが立ち上げて運営しているのも事実で、コツがあるのです。

それは「どこを触ればどこが変わるのか」を知り、「何が要所で何が最低限やるべきことか」を抑えることです。そうすればブログをスタートする状態までに作ることはそれほど大変ではありません。

その後は段階に応じて、納得いくデザインを専門家に依頼するとよいでしょう。

独自ドメインがいい?無料ブログサービスでいい?

独自ドメインか、無料ドメインがいいかは、どのようにして行きたいかに依ります。

独自ドメインのメリット・デメリット

独自ドメインの例:https://mysite.com

自分だけのオリジナルURLは自分のオフィスを構えたようなイメージ。

メリットはきちんとビジネスをやっている印象を与えられること。
デメリットは独自ドメインの使用権(=取得)に費用がかかること。
「.com」なら1年間1,300円くらいで毎年更新要。(2年目から数年間まとめて支払える場合も)。

共用ドメイン(無料ブログ)のメリット・デメリット

アメブロの例:https://ameblo.jp/mysite/
Livedoorブログの例:http://blog.livedoor.jp/mysite

無料ブログによる共用ドメインは他人のオフィスを間借りしてるイメージ

メリットは何よりお金がかからないこと、気軽にスタートできること
デメリットはSEOの検索上位が狙いにくく独自ドメインより上位に上がりにくい可能性あり。またURLが長くなるため覚えにくく、名刺上では見た目がスッキリしません。

無料ブログは「趣味範囲」「お手軽にやっている」印象があり、本気度や信頼性は独自ドメインよりどうしても劣ります。

初めから独自ドメインに抵抗があるなら、はてなブログ、Jimdo、Wixなど独自ドメインに対応している無料サービスを使うことで、独自ドメインに変更する時はスムースに移行しやすくなります。

まとめ

ブログとホームページの違いについて、どちらが集客によいか、ワードプレスを使った方についてお話しました。イメージはつかめたでしょうか?

大切なのは、自分の見込み客に情報がきちんと届く形を選ぶことです。
この視点で実現させたいことと照らし合わせて計画を立ててください。

やれば気づくことがたくさんあります。まずは触ってみるなどして、その一歩をぜひ踏み出してくださいね!

 

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