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一度の検索でアメブロが何度表示されるかちょっと実験してみた

ドメインの多様性を自分なりに検証

アメブロ ドメイン ダイバーシティ
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Googleは、同じドメイン名のウェブサイトからの記事ばかりがGoogleの検索結果に表示されることがないように、なるべく偏らずにいろんなドメインからのウェブサイトの記事を表示させるようにしています(「ドメインの多様性」)。

2013年5月に行われた「ドメイン・ダイバーシティアップデート」。
その検索結果の制限されるページ数は何ページなのか?

調べて見ると、どうもその数字はばらつきがあり、
確定的ではないようです。

ページ数はGoogle側もつねに変えている可能性がありますし、
検索の仕方によって違ってくるようにも思います。

こちらの記事ではじめ4ページと書いたものの
ソースが分らなくなり(すみません)、自分で検証してみました。

アメブロをビジネスブログとして使い続けるリスク

アメブロユーザーの方は、全員が
「ameblo.jp」という同じドメインの下にあるフォルダーがご自分のブログになっています。
なので自然検索で上位に入るためには、
きちんとしたコンテンツづくりですよね。

読者登録とかコメントとかもよいですが、
それによって来てもらうのはブログの本質ではありません。

searchresult-amebloesthe

 

ということでいくつかパターンで実際にやってみました。

情報鮮度:2016年6月13日現在

「アメブロ サロン」で検索した結果:1ページ目に5件

あえて「アメブロ」というブランド名を入れて
「アメブロに掲載されているサロン」というピンポイント検索をした結果。

  • 検索キーワード:「アメブロ サロン」
  • 検索結果数:1,170,000 件
  • ameblo.jp からのページは
    1ページ目に5件表示。3ページ目に1件表示。
    最後の18ページまで確認したが、4ページ目以降のameblo.jpドメインからの表示は無し。

アメブロ サロンとGoogleで検索結果

ブランド名などをピンポイントで入れると1ページ目に表示される件数は、1ページ目の5件となりました。

しかしその後は3ページ目に1回出て来ただけで、アメブロのページは出現していませんでした。ほとんど1ページ目に集中して表示させているようです。
ここに入らなければ、ほとんど検索からは見られませんね。

「横浜市 アロマサロン」で検索した結果、のアメブロは2件のみ

次に地域名を入れ、「アロマサロン」に絞って検索してみました。

・Googleでの検索ワード:「横浜市 アロマサロン」
・検索結果件数: 389,000件
ameblo.jpドメインからのページは26ページ目中、2件のみ。
1)1ページ目に1件
山下美紀のデイリーアロマスタイル
http://ameblo.jp/kahua-lomi/
2)5ページ目に1件
横浜市・金沢文庫アロマテラピーサロンANGELIQUE」のプロフィールページ
http://profile.ameba.jp/aroma-angelique/26ページ(260件)中、上記2件以外アメブロドメインのページは無し
※ただし27ページ以降は未確認

yokohama-aroma

感想:

1ページ目から26ページ目を見たところ、
アメブロは26ページ目までに2件しか掲載されていません。
そして掲載されているのは
ほとんど独自ドメインです。

FC2、Jimdo、プロバイダーからもらった
ホームページスペースなど利用しているページ(ウェブサイト)は、数えませんでしたが、各ページ1〜2件位入っていた感じ。

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「横浜市 アロマサロン」の検索で、
1ページ目の7位に入った山下美紀さんのアメブロ。

山下美紀さんアメブロ

拝見すると、雑誌などのメディアへの
露出がある方のようですので

ネットだけで集客しているブログより
アクセスが集まりやすいのは想像できますね。
(ブログを書いてメディア依頼へ繋がったということも考えられますが)

因みに「川崎市 アロマサロン」で検索したら、
1ページ目の1位にアメブロがランクイン。
しかしそれ以外のアメブロは出てきませんでした。

アメブロのサイトで同じキーワードで検索してみた

ameblo.jpのトップページにゆき、同じキーワードで検索。
ameblo_search検索結果:
・ブログタイトルの検索結果は 4件
・ブログ記事の検索結果は 491件

Googleの検索結果で出てこなかったブログがいろいろ出ています。

「ブログタイトルの検索結果」に選ばれているブログは、下の「ブログ記事の検索結果」にも幾度も出ています。

横浜市のアロマサロンのアメブロ総数は分りませんが、

Googleにせよ、このアメブロ内検索にせよ、
検索結果で表示され、目にされるアメブロは非常に一部だけのように思います。

ameblo-yokohama-aroma

まとめ

今回は単純な検索キーワードで検証してみました。
キーワードが変われば結果も違ってくるでしょうから、
これはほんの一例でしかありません。

固有性がある言葉(固有名詞など)であるほど、
表示されるページ数も増えるようです。

とはいえ、同じアメブロ内に競合はいると思うと

アメブロユーザーはご自身のビジネスブログを
自然検索で見つけてもらえるのはなかなか大変そうです。

だから「読者登録」やコメント等の
ソーシャルメディア機能を駆使して、
見てもらえるつながりをつくるのでしょう。

アメブロにいるうちは
そういう機能を利用することはよいですが、

Facebookもある今、
そういう機能に依存した露出よりも

「お客さまが欲しい情報」を
「見やすく」
「ストレートに届ける」

ことが何よりも大事です。

でないとブログにチカラがつかない。

[関連記事]  アメブロをビジネスブログとして使い続けるリスク

検索からの流入を作らないと
ブログを集客をしてくれるシクミになりません。
ソーシャルメディア機能だけだとシンドイです。

このGoogle検索結果で
アメブロユーザーがあまり出てこなかった原因は、

同じドメインからの
表示件数が限定されるという
Googleの仕様もあるでしょうけれど

アメブロユーザーさんの
ブログの書き方に問題が
あるのかなあという気もしています。

つまり「良質なコンテンツを提供している」と
Googleから判断してもらえる内容かということです。

アメブロは
ただでさえ広告でごちゃごちゃしやすいので、

・とにかくインターフェースをスッキリさせる

・画面のレイアウトを3カラムでなく2カラムにする

・ある程度の文字数=しっかりとした内容を書く
(→ 文字が少ないと広告や自分のセミナーへの
リンクエリアとごちゃごちゃして、何が本文が見分けにくい。
また、あまりにも少ないとGoogleの評価は高まらない)
などの工夫が必要になってくるでしょう。

そして

直接検索されるユニークな言葉を持つこと。

独自のキャッチコピーや
サービス名称、あなたのお名前かもしれません。
これはアメブロユーザーに限らず、大事ですよね。

ただしこれはその言葉を
どこかで見て聞いて知っていることが前提です。

あなたを知らない方に向けては、

「お客さまが読みたい」と思う
質のいい記事を書くこと。

Googleは「良質なコンテンツ」を好みますので

ブログのコンセプト、記事の方向性など、
コンテンツのプランをきちんと立てて書いてゆきたいですね。

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この記事を書いた人

竹花 香
ファン創造WEBプロデューサー。大中規模企業のWEBサイト ディレクション、デザインで伝えたいことを具体な形にする役割を担う。
メッセージ、面白いアイディアなど「まだ形になっていない見えないもの」の、見える・伝わる表現を探し出すことに熱が入る。そこが自分の使命であり、プロとしてのスキルでもある。基本はウェブ周り。
【好きなもの】ネコ、犬、絵、クロッキー、五平餅、牛皮、メロン、ラ・コルベリーヌのクルミ入酵母パン「ノア」、 エンタメ、青森ねぶた、映画。